手足のしびれ
手足のしびれ
「異常なし」と言われたしびれにも、神経の通り道や全身の巡りからできることがあります。しびれている場所だけでなく、身体全体を見ていきます。
こんなお悩みはありませんか?
手足のしびれは「病院で異常なし」と言われることも多く、どこに相談すればいいかわからない方が少なくありません。しびれには、全身の状態が関係していることがあります。
- 手がじんじんしびれて目が覚める
- 足先が常に冷たく、しびれている
- 病院で検査したが「異常なし」と言われた
- ヘルニアや狭窄症があると言われ、しびれが続く
- 長時間座っていると足がしびれる
- しびれているせいで力が入りにくい
しびれの原因は、大きく3つ
しびれと聞くと、まず「神経が押されている(圧迫)」が思い浮かびます。けれど実際には、しびれには次の3つの要因が関係していることがあります。
神経の圧迫
骨や椎間板、筋肉などによって神経の通り道が狭くなり、神経が押されている状態です。ヘルニアや脊柱管狭窄症として説明されることが多いものです。
神経が引っ張られ、張りつめている
身体のどこかが固まって姿勢が崩れたり、関節の動きが悪くなると、神経の通り道全体に負担がかかり、神経が引っ張られて張りつめることがあります。
血流の巡りが悪くなっている
正座のあとに足がジンジンしびれるように、長時間同じ姿勢や身体の緊張で、神経や血管の周りに負担がかかり、巡りが悪くなることがあります。
3つが重なると、しびれを強く感じやすい
しびれは、3つの要因が重なると
強く感じやすくなります
この3つは別々に起こるだけでなく、身体の中で重なることがあります。圧迫・張りつめ・巡りの悪さが重なるほど、しびれは強く・広く・長く感じやすくなります。
身体の緊張がゆるみ、動きやすくなることで、神経への負担や巡りが変わり、しびれの感じ方が変化することがあります。
原因を分けても、整体で見る方向性は同じ
しびれの要因を細かく分けても、整体として大切にする方向性は変わりません。当院では、次の4つを軸に身体を整えていきます。
- 身体の余計な緊張をゆるめる
- 関節や筋肉が動きやすい状態に近づける
- 神経や血流にかかる負担を減らす
- 全身と患部の巡りを変えやすくする
当院では、しびれている場所だけを見ません
しびれは「しびれている場所」だけの問題ではなく、全身の神経の通り道や巡りが影響しています。
当院では、しびれのある手足だけでなく、神経の経路全体(頸椎・胸郭・腰椎・骨盤・全身の筋肉)と、その巡りを確認しながら施術します。
強く押したり、ボキボキ鳴らすような施術ではありません。身体が安心して力を抜ける状態をつくり、神経への負担や巡りが変わりやすい状態へ近づけていきます。
「安心」は、身体が変わり始めるための土台だと考えています。まず全身が力を抜きやすい状態を整えることから、一緒に始めていきます。
実際の施術について
STEP 01
しびれの経路と全身の状態を確認
神経経路全体を確認しながら、頸椎・胸郭・腰椎・骨盤・全身の緊張と巡りを把握します。
STEP 02
神経経路への負担を減らす
全身の筋肉の緊張を緩めることで、神経への圧迫や張りつめを分散させていきます。
STEP 03
循環と神経系の反応を整える
血流・神経系の過敏さを確認しながら、しびれが出にくい状態をつくります。
STEP 04
日常での姿勢・動作を共有
しびれを悪化させやすい姿勢・動作と、改善に役立つセルフケアをお伝えします。
病院での検査が必要なしびれもあります
しびれの中には、まず医療機関での検査・診断が必要なものもあります。次のような場合は、整体よりも先に病院を受診してください。
- 急に強いしびれや麻痺が出た
- 手足に力が入らない、動かしにくい
- しびれが急速に広がっている
- 排尿・排便に変化がある
- 発熱やケガのあとにしびれが出た
糖尿病など内科的な要因がしびれに関係していることもあります。当院は医療機関での検査・診断を否定するものではなく、必要に応じて受診をおすすめしています。検査で「異常なし」と言われたあとのしびれについては、全身の状態からできることを一緒に探していきます。
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よくある質問
はい。「異常なし」と言われても症状があるケースは多くあります。神経の圧迫だけでなく、張りつめや巡りなど全身の状態を確認することで、できることが見つかることがあります。
いいえ。当院は強い刺激ではなく、身体が安心して力を抜ける施術を大切にしています。痛みや強い刺激が苦手な方も、まずはご相談ください。
糖尿病による神経障害は医療的な管理が必要です。かかりつけ医と相談しながら、補助的なケアとして対応できる範囲でご一緒します。
術後のしびれも対応しています。いつからでもご相談ください。
手足のしびれでお悩みの方へ
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予約かどうか迷っていても大丈夫です。「こんな症状なんですが…」という相談だけでも歓迎します。
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