病院で異常なしと言われたのに痛い方へ|八代市のたぐち神経整体院

でも、身体はつらい。
その時、あなたは次に何を見ればいいのか、教えてもらったことがありますか?
「異常なし」と言われたあと、先が見えなくなることがあります
病院で検査を受けた。
レントゲンを撮った。
MRIを撮った。
血液検査もした。
けれど、先生からはこう言われた。
「特に異常はありません」
「大きな問題はありません」
「様子を見ましょう」
そう言われて、安心できる方もいます。
でも、痛みや不調が残っている方にとっては、
その言葉が、別の不安になることがあります。
異常がないなら、このつらさは何なのか。
これから何をすればいいのか。
どこを見ればいいのか。
先が見えない。
どうしたらいいか分からない。
だから、行動のしようがなくなってしまう。
病院で異常なしと言われたあと、
そういう苦しさを抱えて来られる方は少なくありません。
何もしてこなかったわけではない
病院で異常なしと言われた方の多くは、
何もせずに我慢してきたわけではありません。
薬を飲んできた方もいます。
湿布を使ってきた方もいます。
いろいろな整体や整骨院に行ってきた方もいます。
中には、手術まで受けた方もいます。
それでも、症状が変わらない。
身体のつらさが残っている。
その時、人はだんだん分からなくなっていきます。
これだけやっても変わらないなら、何をすればいいのか。
自分の身体は、もう変わらないのか。
このまま薬を飲み続けるしかないのか。
そう感じてしまうのも、無理はありません。
そして、長く悩んでいる方ほど、
心のどこかで、こんな違和感を持ち始めていることがあります。
痛みを抑えるだけでいいのだろうか。
痛い場所だけを見ていて、本当にいいのだろうか。
何か、見方が違うのではないか。
その違和感は、とても大切な入口かもしれません。
異常がないと言われたあと、何を見ればいいのか
ここで、一度立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
異常がないと言われたあと、
あなたは自分の身体をどう見ればいいか、
教えてもらったことがありますか?
痛みをどう消すか。
薬をどう飲むか。
湿布をどこに貼るか。
どこを揉むか。
どんなストレッチをするか。
そういう方法は、調べればたくさん出てきます。
でも、
何に気づけばいいのか。
痛み以外に、どこを観察すればいいのか。
そこを教えてもらう機会は、あまり多くありません。
多くの方は、痛みを消す方法は探してきました。
でも、自分の身体をどう見るかは、教わっていないのです。
だから、病院で異常なしと言われた時に、
行き場がなくなってしまいます。
まず気づいてほしいのは、力が入っていること
病院で異常なしと言われた方の身体に触れていると、
まず強く感じることがあります。
それは、身体に力が入っているということです。
特に、不安が強い方ほど、
頭や首まわりの緊張が強くなっていることが多いです。
身体全体が、休めていない。
力を抜きたいのに、抜けない。
無意識に守るように固まっている。
でも、ご本人はそのことに気づいていないことがほとんどです。
「今、力が入っているのは分かりますか?」
そう聞いても、多くの方は分かりません。
これは、本人が悪いということではありません。
それだけ長い間、
身体の緊張や不安が当たり前になっていたということです。
力が入っている状態が長く続くと、
力が入っていること自体が普通になってしまいます。
もしかして、
自分の身体には力が入っているのかもしれない。
まずは、そのくらいの気づきで十分です。
無理に力を抜こうとするよりも先に、
自分に力が入っていることに気づく。
そこから、身体の見え方が少しずつ変わっていきます。
身体が変わっても、自分では気づけないことがある
施術をしていると、身体の動きが大きく変わることがあります。
固かったところが柔らかくなる。
動かなかった関節が動きやすくなる。
身体の可動域が大きく変わる。
こちらから見ると、明らかに変わっている。
でも、ご本人はその変化に気づかないことがあります。
「言われてみると、少し柔らかくなっているかもしれません」
そのくらいの体感の方も少なくありません。
痛みには気づける。
でも、身体に力が入っていることには気づけない。
動きが変わっても、その変化には気づけない。
楽になっている部分があっても、痛みだけを見てしまう。
自分の身体に、まだ気づいていなかっただけなのだと知ること。
これは、ご自身を責めるための話ではありません。
気づけていなかったのは、悪いことではないのです。
むしろ、そこに気づけた時、
初めて身体との向き合い方が変わり始めます。
私はまだ自分の身体のことを、
あまり知らなかったのかもしれない。
この記事で、まず届いてほしいのはこの気づきです。
それ以上、難しく考えなくても大丈夫です。
知識よりも、観察すること
私たちは、何かを知ろうとする時、
つい知識から入ろうとします。
本を読む。
ネットで調べる。
誰かの説明を聞く。
正しい答えを探す。
もちろん、それも大切です。
でも、本当の気づきは、知識だけから生まれるわけではありません。
現実を見ることで、初めて分かることがあります
少し身体から離れた例えになりますが、こんなふうに考えてみてください。
物理の法則も、最初から誰かの頭の中だけで作られたわけではありません。
目の前で起きている現実を観察する。
物が落ちる。
同じような現象が繰り返し起きる。
その現実を見続ける。
その中で、「ここには何か法則があるのではないか」という気づきが生まれていきます。
身体も同じです。
教科書の知識だけでは、
自分の身体に何が起きているのかは分かりません。
大切なのは、自分の身体に起きている現実を見ることです。
病院の検査も、現実を見るための大切な方法です。
画像で骨の変形が見つかる。
神経の圧迫が確認できる。
病気や炎症が分かる。
それは、観察によって現実が分かっている状態です。
だから、病院で検査を受けることは大切です。
でも、そこで異常が見つからなかった。
それでも身体はつらい。
画像に異常がなかった時、
次に観察するものは何でしょうか?
痛みの場所だけでしょうか。
画像に映る部分だけでしょうか。
薬で抑えられる症状だけでしょうか。
それだけでは見えない現実が、
身体には残っていることがあります。
- 力の入り方
- 緊張の強さ
- 休めていない状態
- 不安によって固まっている頭や首
- 日常の中で変わっている動きや疲れ方
そういう現実を、
一つずつ観察していくことが大切です。
考えすぎなくていい。変化を見てください
身体のことを知ろうとすると、
真面目な方ほど、いろいろ考えすぎてしまいます。
何が原因なのか。
どの筋肉が悪いのか。
どの姿勢が正しいのか。
どんな体操をすればいいのか。
でも、最初から難しく考えすぎなくて大丈夫です。
身体がどう変わるのかを観察することです。
自分では気づかなくても、
身体ははっきり変わっていることがあります。
力が抜け、リラックスできるようになると、
日常の中に変化が出てきます。
今までは5分立っているのもつらかったのに、
前より長く動けるようになった。
一日が終わった時の疲れ方が違った。
眠りが深くなった。
歩くのが少し早くなった。
周りから「明るくなったね」と言われた。
そういう変化は、
痛みの強さだけを見ていると見落としてしまいます。
痛みがゼロになったかどうかだけではなく、
日常の中で何が変わっているのか。
そこを見るようにしてみてください。
無理に自分を変えようとしなくても大丈夫です。
まずは、起きている変化を見ること。
それだけでも、身体は今までとは違って見えてきます。
施術は、身体が変わることを経験する場所
たぐち神経整体院の施術は、
ただ説明をする場所ではありません。
まず、身体が変わるということを、
施術を通して経験してもらう場所です。
人を育てる言葉に、
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」
という言葉があります。
私の施術は、この中でいう
「やってみせ」の部分だと思っています。
身体にちゃんと気づく。
深く気づく。
すると、身体は変化します。
力が抜ける。
緊張がほどける。
動きが変わる。
日常の中に変化が出る。
それを、まず施術の中で示します。
言葉だけで身体を分かろうとしても、
なかなか本当の学びにはなりません。
身体が変わる経験をして、
そのあとに自分の身体に起きた現実を見る。
そこから初めて、
自分の身体の見方が少しずつ変わっていきます。
私の言葉を信じる必要はありません
ここで大切なのは、
私の言葉を信じることではありません。
教科書の言葉を信じることでもありません。
大切なのは、現実はどうなのか、ということです。
自分の身体に何が起きたのか。
施術のあと、立ち方はどう変わったのか。
歩き方はどう変わったのか。
一日の疲れ方はどうだったのか。
眠りはどうだったのか。
気持ちや表情はどう変わったのか。
そこを、自分で確認していくことです。
まずは経験してください。
そして、自分の身体に起きた現実を見てください。
その現実を観察することから、
身体との向き合い方は少しずつ変わっていきます。
病院で異常なしと言われたところで、終わりではありません
病院で異常なしと言われた。
でも、身体はつらい。
その時、
「もう何もできない」
と思ってしまう方もいます。
でも、そこで終わりではありません。
検査で異常が見つからなかったからこそ、
次に見るべきものがあります。
そこを知ることから、
身体との向き合い方は変わり始めます。
病院で異常なしと言われたあと、
何をすればいいか分からない方へ。
まずは一度、身体が変わるという経験をしてみてください。
そして、そのあとに、
自分の身体に起きた現実を見てください。
たぐち神経整体院では、
痛い場所だけを見るのではなく、身体全体の緊張や力の入り方を見ながら、
あなたが自分の身体を見直すきっかけを作っていきます。